ケースメソッド教育研究所

歴史

ケースメソッドの起源は、1920年代にハーバード大学のロー・スクール(HLS)で始まった判例研究授業にさかのぼります。「判例をもとに討議して学ぶ」という授業スタイルは、「判例」を「経営事例」に置き換え、経営を学ぼうと志すリーダー候補たちの訓練手法として、同大学のビジネス・スクールでも展開されることになりました。

このようにして、ケースメソッド教育はハーバード・ビジネス・スクールで大きく発展し、その後、多くのビジネス・スクールで採用されてきました。日本では1962年にケースメソッドを導入した慶應義塾大学ビジネス・スクールが、そのパイオニアとして知られています。

今日ではビジネス・スクールに限らず、実務家全般に向けた教育方法として、ケースメソッドは世界中の教育機関で幅広く実践され、その教育効果に注目が集まっています。

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